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【解決事例】不貞して別居した夫と離婚し、自宅に住み続けることができた事例

  • カテゴリー:離婚・男女問題
  • 2022.02.01

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ご依頼主: 40代 女性
依頼内容:離婚(調停)

ご相談内容

 ご依頼主は、突然、配偶者に離婚を求められました。

 配偶者と話し合いをする中で、配偶者が不貞をしていたことがわかりましたが、生活の不安から、離婚には消極的でした。

 しかし、配偶者は、一方的に離婚を求め、話し合いもまとまらないまま、家を出て行ってしまいました。

 しばらくして、配偶者は弁護士を立てて離婚調停を申し立て、ご依頼主のもとに弁護士と裁判所から通知が来ました。

 そこで、ご依頼主は、対応について困り、ご相談にいらっしゃいました。

弁護士の対応とその結果

 まず、生活費が支払われていなかったことから、婚姻費用調停を起こし、離婚成立までの生活費を確保しました。

 ご依頼主が離婚の意向を固めたため、離婚調停では、離婚の条件交渉となり、弁護士が主張書面を作成し、期日対応を行いました。

 不貞について追及するとともに、今後の生活の不安を解消するような条件を求めました。

 最終的に、ご依頼主が自宅に住み続ける形で財産分与を行うとともに、相手方がご依頼主に不貞慰謝料を支払うという条件で調停離婚が成立しました。

担当弁護士からのコメント

 ご依頼主も、当初は生活の不安があり、離婚について積極的ではありませんでした。 

 しかし、婚姻費用分担調停を速やかに申し立て、早期に生活費が確保されることで、落ち着いて夫婦関係の今後について考えることができ、離婚を決意しました。

 また、配偶者名義であり住宅ローンの残っている自宅に住み続けたいという希望をお持ちでしたので、弁護士が間に入って自宅の名義や住宅ローンについて調整した結果、自宅に住み続けられることができ、将来の不安もある程度は解消することができたと思います。

 弁護士や裁判所から突然通知が届くと、驚いたり慌てたり嫌な気持ちになると思います。それは、当然です。そのようなときには、焦ったり感情的になって対応するのではなく、弁護士にご相談いただき、落ち着いて冷静な対応をすることが、よい解決への第一歩だと思います。

(弁護士 橋本 友紀子)

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