債務整理(法人・事業者)
廃業したいが債務超過のため通常清算を利用することができない方。
経営状況が悪化し資金繰りの目途が立たない経営者・事業者の方。
弁護士が破産を視野に入れた解決を目指します。
会社経営者・個人事業主の方
例えば、次のようなケースで
お困りの際は、
当事務所にご相談ください。
廃業をしたいが債務超過となっていて通常清算ができない。
会社を破産させる場合についてシミュレーションしたい。
経営状況が悪化し債務が膨らんでいるので会社を畳みたい。
資金繰りがショートしそうで不安。
顧問の会計士に破産を勧められている。
会社の破産と一緒に、保証人である代表者も債務整理したい。
倒産したら取引先や従業員がどうなるのか心配。
従業員がほとんど退職して事業を続けられない。
主張な取引先から発注を打ち切られてしまった。
会社再建や事業譲渡を模索したい。
企業再生を目指す経営者の方へ
業務や資金繰りを見直しても再建が見込まれない場合、事業は続けられません。
顧問の税理士や会計士の方から倒産を勧められているならば、尚更です。
大切に会社を育ててきた経営者にとって、倒産は苦渋の決断となります。
しかし、判断が遅れれば、かえって多くの人に迷惑をかけてしまいます。
実際に倒産するかを問わず、一度、弁護士にご相談ください。
まずは、お気軽に
ご相談ください
秘密を厳守いたしますので、お気軽にご相談ください。
お電話または問合せフォームからご予約ください。
相談料
30分5,500円(税込)
※平日の初回相談は30分無料となります。
私たちがお力になれること
Column
コラム
-
債務整理(法人・事業者) コラム
債務超過の会社について、破産を申し立てる資金がない場合はどうすればよいですか? -
債務整理(法人・事業者) コラム
会社の破産を考えたときにやってはいけないことは? -
債務整理(法人・事業者) コラム
会社が破産する場合、代表者も破産するしかないのでしょうか?
Resolved Case
解決事案
-
中小企業法務 解決事案
【解決事例】代表者が死亡した株式会社について法人破産を申し立てた事例 -
債務整理(法人・事業者) 解決事案
【解決事例】町工場を営んでいた個人事業主が破産し免責を受けた事例 -
債務整理(法人・事業者) 解決事案
【解決事例】不動産会社の法人破産を申し立てた事例
Price Sheet
弁護士報酬一覧
料金はすべて消費税込価格です。
破産 | |||
法人 | 55万円~ | 個人事業主を含む。 会社規模や負債額、債権者数、事案の難易度等を 踏まえ決定。実費や予納金を除く。 |
|
代表者 | 27万5000円~ | 法人破産と同時受任の場合 |
経営者保証ガイドライン | |||
代表者・役員 | 66万円~ | 法人破産と同時受任の場合のみ。債権者数、残存資産その他事案の難易度を踏まえ決定。実費を除く。 |
- ※破産申し立てには、裁判所に納める「予納金」が別途必要になります。
- ※民事再生等の費用については、事案に応じご案内いたします。
対応エリア
静岡県西部(浜松市、湖西市、磐田市、袋井市、掛川市)を中心に対応しております。
静岡県西部だけでなく、静岡県中部東部や愛知県東部、そのほか県外の案件も対応可能な場合があります。
ただし、ご依頼者が面談にお越しいただける案件に限らせていただいております。